〒631-0021 奈良県奈良市鶴舞東町2-13 VIVビル305
近鉄学園前駅徒歩16分・車やバスで5分 駐車場:有
受付時間
背中に問題があるとコリや痛みだけでなく息苦しさや動悸、胃の痛みを生じることもあります。
不整脈で病院に行ったが心臓には異常はないと言われた。その不整脈の原因が背中にあったこともあります。
・質問1:当院に来院される前にどんなことで悩んでおられましたか?
背中の凝りがひどかった
・質問2:何をきっかっけで当院をお知りになりましたか?
インターネットで背中の凝りが治るようなサイトを探していて見つけた。
・質問3:当院をお知りになってすぐに予約や・問い合わせをされましたか?
すぐにはしなかったとしたらそれはなぜですか?
すぐに問合せをしたが他にも気になるところがあり、そちらへ行きました。
・質問4:何が決め手となって当院に来られましたか?
背中の凝りを治すということが決め手である
・質問5:実際に来院されてどうでしたか?
背中の凝り以外にもいろいろと相談にのっていただき、予想以上の結果でした。
(個人の感想であり効果を保証するものではありません)
背中の凝りの原因は背中だけにあるわけではありません。
体全体のゆがみが無くなり、固まっている筋肉が柔らかくなったことにより背中の凝りは改善されました。
また腕が自由に動かない、震えてスプーンを口元まで上手く持っていけない症状がありました。
そしてこれは病院でパーキンソン病症候群と言われているので改善は無理ですかとの相談を受けました。それ以外にも、顔の表情がない、歩く時に脚が出にくく歩く速度が遅いということもありました。
正直なところ、病気の症状であれば改善は難しいとは思いましたが、病気の症状ではないかもしれないので施術してみようと思いました。それは以下を知っていたからです。
パーキンソン病症候群とはパーキンソン病のような症状をきたす疾患であるということでありパーキンソン病ということではありません。(出典:医療法人防治会 いずみの病院「パーキンソン病とパーキンソン症候群 違う病気なんだ!」の解説参照)
施術によって腕や歩行の動きは改善されました。そして顔の表情も明るく笑顔が出るようになりました。
腕が思うように動かない、歩行時に脚が出にくいというのは、体を動かすための筋肉が上手く働かなくなっていただけであり病気の症状ではなかったです。そして体が動くようになったことにより自然と笑顔になったと言えます。
病気のためとあきらめておられる症状が実は単に体のゆがみと筋肉の硬直が原因で生じていることがあります。
まさにN.Sさんの場合はそうでした。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
学園前くろだ整体院の院長の黒田祐樹(くろだゆうき)です。
当院では波動整体&VIM療法という他にはない施術を行っています。今の痛みをなくすだけでなく痛みの出ない身体に変えていきませんか。そうなれば生活の質はずっと上がりますよ。
●グローバルメディカル研究所 波動整体療術師
公益社団法人 療術師会会員(本部:石川県)
●国際治療リハビリテーション研究所(ICR Lab)会員
資格 シルバーマスター
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車やバスで5分
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